安全への取り組み
山交バスではお客様に安心してご利用いただくために様々な取り組みを行っております。
ASV(安全先進自動車)機能
ドライバーモニター/衝突軽減ブレーキ/車線逸脱警報装置/除菌イオン発生装置付エアコン(保有台数15台)
2020年導入した車両には追加してドライバー異常時対応システム/車両安定制御装置が搭載されています。(保有台数7台)
乗務員研修
定期的な添乗指導や社内での乗務員技能競技会を開催しており日々サービスの向上を目指しています。
社員ガイドの育成
社員ガイドを採用し研修や教育を行っております。
自社整備工場
各営業所に整備場を設け、安定した車両状態の維持に努めています。
健康経営
バスを安全に運行するため、それに携わる社員の健康増進が必要不可欠です。
社員の確実な健康診断受診はもちろんのこと、産業医と保健師による健康相談や保健指導を行っています。
また、全運転士を対象に定期的に脳MRI検査及び簡易睡眠時無呼吸検査を実施しています。